スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
フェラチオ ~ ハナのやる気 ~
6月14日(木) 雨
30歳を越えたころから、お肉のつく場所の変化が気になりだした様子のハナに、
「じゃ、一緒に運動しようか」と声をかけたところ、
「ハルさんが言うとなんだかエッチな感じがする」と言われました。
普段の行いって大事ですね。
ハナの計算&自己申告では下着泥棒事件があった頃が危険日だったのですが、見事に外れまして。
10日(日)からブルーデイに突入されております。
「終わったらいっぱいしてあげるのに~」と言われましたが我慢できず、手とお口でしてもらいました。
ハナは舐められるの大好きですが、舐めるのはあまり…らしいです。
理由を尋ねると、顎が痛くなるのと、どうすれば気持ちいいのか分からないからということでした。
私はハナが触ったり舐めてくれるだけで大興奮&気持ちいいので、されるがままに任せていました(あれこれ指導というか、指摘して「じゃあ自分で気持ちのいいようにやってよ」と言われるのが嫌だなと思ってもいましたし)。
触って
舐めて
しごいて
揉んで
私のいろいろな反応を見ながら刺激をしてくれるハナの頭をなでたり、おっぱいを揉んだりしていると、ハナも少しずつ感じてきてしまったようで声を漏らしていましたが、下の方を触ろうとすると、タマタマを揉んでいた手に力が…ヒぃ(゚△゚;ノ)ノ
10分ほどでハナの口の中へ、私の精が放たれました。
「やっぱりよく分からない」
固さを失った私のモノをふにふにと弄びながら、ハナが呟きます。
「先っちょと、裏側の筋のところと、タマタマと…前にハルさんが気持ちいいところ教えてくれたけど、そこをどんなふうにしたら気持ちよくなるのかが分からない」
「今ので十分気持ちいいんだけど…」
「もっとこう…うわーってなるみたいな」
「ハナがイクときみたいごめんなさい」
右手に力が込められる気配を察知してすぐさま謝る私。
「そんなふうに思ってもらえるのはすごくうれしいから、こうしてもらえると気持ちいいなっていうのは、今度してもらうときに言ってみるね。あ、それ気持ちいいって」
「うん」
ハナが、珍しくその方面へのやる気を見せてくれた夜でした。
30歳を越えたころから、お肉のつく場所の変化が気になりだした様子のハナに、
「じゃ、一緒に運動しようか」と声をかけたところ、
「ハルさんが言うとなんだかエッチな感じがする」と言われました。
普段の行いって大事ですね。
ハナの計算&自己申告では下着泥棒事件があった頃が危険日だったのですが、見事に外れまして。
10日(日)からブルーデイに突入されております。
「終わったらいっぱいしてあげるのに~」と言われましたが我慢できず、手とお口でしてもらいました。
ハナは舐められるの大好きですが、舐めるのはあまり…らしいです。
理由を尋ねると、顎が痛くなるのと、どうすれば気持ちいいのか分からないからということでした。
私はハナが触ったり舐めてくれるだけで大興奮&気持ちいいので、されるがままに任せていました(あれこれ指導というか、指摘して「じゃあ自分で気持ちのいいようにやってよ」と言われるのが嫌だなと思ってもいましたし)。
触って
舐めて
しごいて
揉んで
私のいろいろな反応を見ながら刺激をしてくれるハナの頭をなでたり、おっぱいを揉んだりしていると、ハナも少しずつ感じてきてしまったようで声を漏らしていましたが、下の方を触ろうとすると、タマタマを揉んでいた手に力が…ヒぃ(゚△゚;ノ)ノ
10分ほどでハナの口の中へ、私の精が放たれました。
「やっぱりよく分からない」
固さを失った私のモノをふにふにと弄びながら、ハナが呟きます。
「先っちょと、裏側の筋のところと、タマタマと…前にハルさんが気持ちいいところ教えてくれたけど、そこをどんなふうにしたら気持ちよくなるのかが分からない」
「今ので十分気持ちいいんだけど…」
「もっとこう…うわーってなるみたいな」
「ハナがイクときみたいごめんなさい」
右手に力が込められる気配を察知してすぐさま謝る私。
「そんなふうに思ってもらえるのはすごくうれしいから、こうしてもらえると気持ちいいなっていうのは、今度してもらうときに言ってみるね。あ、それ気持ちいいって」
「うん」
ハナが、珍しくその方面へのやる気を見せてくれた夜でした。
| ホーム |