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姫はじめ
1月5日(土) 曇りときどき雪
「先っちょがヌルヌルしてきたよ」
左手で私の竿をしごき、右手の掌で亀頭をこね回しながら、ハナが上目遣いに言って来ました。
私はハナの脚を自分の両脚で挟んで膝立ちになり、お返しとして固くなってツンと上を向いた突起を指で撫でたり摘まんだりしながら、耳介や首筋へ舌を這わせます。
ハナの言葉には何も返さないまま、少し腰を落として唇と唇を重ねながら指で乳首を弾くように擦ってやると、
「んんっ…っふぅ…!」
甘く痺れた声を漏らしながら、私の下でピクっ…ピクっと、小さく体が跳ねていました。
曲げていた膝を伸ばして再び膝立ちになると、感じてきたせいでベッドのヘッドボードから背中がずり下がり、私のモノが丁度ハナの顏のあたりにきました。
ハナは私を見上げ、竿をしごく手を右手に持ち替え、左手を私の胸へ伸ばしてきました。
「お返しだ!」
右手で竿を、左手で乳首を刺激してくるハナですが、私の反応の乏しさに不満そうな顔をします。
「乳首気持ちよくないの?」
「気持ちいいけど、声を出したり、体をビクビクさせるほどではないかな」
「えい」
亀頭全体を口に含み、頬の粘膜と舌を使って愛撫を始めるハナ。右手は竿を握って上下させたまま、左手は陰嚢や会陰、菊門の方を撫でたり揉んだりと刺激をしてきます。その刺激にたまらず腰を引いてしまう私のお尻と腰のあたりを左腕で押さえつけ、ずずず…と私のすべてを呑み込もうとするハナ。
私は両手をヘッドボードに当てながら、ハナが呑み込もうとするよりもほんの少しだけ速く、奥まで突き入れました。
「――――!」
苦しそうに歪んだハナの顔を見下ろし征服感を味わいたかったのですが、後々の逆襲が恐ろしいので私は竿が半分見える程度まで腰を引きました。
ハナは眉間に皺を寄せたままで私を睨め付けながらも、また付け根付近まで呑み込みました。
ときどきえずきながらも懸命に私のモノを頬張る姿に、愛しさを感じました。
口淫奉仕を終えたハナはほとんど頭だけでヘッドボードに寄りかかり、咳をしながら荒い息を整えていました。
私がベッドに投げ出されたハナの両脚の間に座って、髪や乳房や太腿の内側を撫でていると、自分の唾液で濡れた私のモノを握ってお腹の上に押し当てました。
「何してるの?」
ハナの無言の誘導に従って腰の位置を変え、ちょうど正常位の体勢で竿を土手からヘソの辺りまでぴったりと当たりました。
「すごいね…こんなに奥まで入るんだ」
「…奥に欲しいの?」
ハナは黙って頷き、M字開脚の姿勢を取りました。
私は枕元にある避妊具に手を伸ばしましたが、ハナは私のモノを自分の秘所にあてがいました。意図を察した私は避妊具を掴まないまま戻した右手で、ハナの陰唇を開き…。
「ん…ぁぁ…」
ゆっくりとハナの中へ。
膣口の周囲までねっとりと濡れていたため抵抗なくぴったりと私とハナは重なり合いました。ハナは私の首に腕を絡めて抱き着いてきたため、私はその華奢な体を抱えて少し後ろに下がりました。
ハナは枕に頭を当てて楽な姿勢で、快感に身を委ねます。
深く繋がったままキスや首筋や胸への愛撫を続け、ハナが焦れたように腰や脚をよじり始めた頃に、私は腰をゆっくりと動かし始めました。
膣口ギリギリまで抜き、そこからGスポットまでを、上向かせたモノで擦りあげます。ゆったりとした一定のリズムでのピストンに合わせて、ハナは切なそうな声をあげていました。
「あッ――そこ!」
同じ深さと力と間隔で与えられた刺激に浸るハナに、私が加えた新たな刺激に、ハナは身を捩って声をあげます。
私は彼女が悦ぶ刺激をーー充血して包皮から顔をのぞかせていた陰核周囲への愛撫を続けました。
膣口付近からGスポットへの挿入刺激と、より敏感な陰核周囲への愛撫を受けたハナの秘処から響く濡れた音と、緩んだ口元から漏れる嬌声は次第に大きくなり、膣内のきゅんきゅんとした締め付けも強くなっていきました。
ハナは両手の掌を私のお腹や胸へ押し付けていましたが、膣がぶわっと広がったとき、首を後ろに仰け反らせ、さらされた喉元を隠すように両手を勢いよく引き戻しました。
ぎゅぎゅぎゅー…と今夜一番の締め付けが私のモノを襲い、
「だ…ッめ、ダメダメだめ!! いっ」
く…はハナが唇を強く引き結んだせいか、声に出ませんでした。
絶頂を迎えて激しく収縮する膣の動きが、全身に広がったようにびくんびくんと痙攣するハナ。
「…………ぁ」
絶頂の波に呑まれて固くなっていたハナの脚から力が抜けていくのを見計らい、最初に進めていた奥までゆっくりと進みます。最初に感じたよりも浅いところまで降りていた子宮口に亀頭が当たると、ハナは再びイってしまいました。
「またダメいく…!」
ビクビクと痙攣するハナを抱きしめながら、今度は絶頂を迎えている最中からピストン運動再開です。ハナはいやいやをするように顔を左右に動かしながらも、両腕は私の背中に跡が残るほど強く爪をたて、両脚で私の腰を挟みながら自ら腰を浮かせてより深い位置へ私を呑み込んでいきます。
ハナが生理を終えたばかりのため、私はそのまま彼女の中に吐精しました。
11月の旅行は旅先で私が体調を崩したせいでほぼNoエロで終わり…その後も体調がなかなか万全に戻らないまま、師走の忙しさやらなんやらがやっと落ち着いたと思ったらハナが女の子週間に突入してしまい、ずいぶん久しぶりのSEXと更新となりました。
「先っちょがヌルヌルしてきたよ」
左手で私の竿をしごき、右手の掌で亀頭をこね回しながら、ハナが上目遣いに言って来ました。
私はハナの脚を自分の両脚で挟んで膝立ちになり、お返しとして固くなってツンと上を向いた突起を指で撫でたり摘まんだりしながら、耳介や首筋へ舌を這わせます。
ハナの言葉には何も返さないまま、少し腰を落として唇と唇を重ねながら指で乳首を弾くように擦ってやると、
「んんっ…っふぅ…!」
甘く痺れた声を漏らしながら、私の下でピクっ…ピクっと、小さく体が跳ねていました。
曲げていた膝を伸ばして再び膝立ちになると、感じてきたせいでベッドのヘッドボードから背中がずり下がり、私のモノが丁度ハナの顏のあたりにきました。
ハナは私を見上げ、竿をしごく手を右手に持ち替え、左手を私の胸へ伸ばしてきました。
「お返しだ!」
右手で竿を、左手で乳首を刺激してくるハナですが、私の反応の乏しさに不満そうな顔をします。
「乳首気持ちよくないの?」
「気持ちいいけど、声を出したり、体をビクビクさせるほどではないかな」
「えい」
亀頭全体を口に含み、頬の粘膜と舌を使って愛撫を始めるハナ。右手は竿を握って上下させたまま、左手は陰嚢や会陰、菊門の方を撫でたり揉んだりと刺激をしてきます。その刺激にたまらず腰を引いてしまう私のお尻と腰のあたりを左腕で押さえつけ、ずずず…と私のすべてを呑み込もうとするハナ。
私は両手をヘッドボードに当てながら、ハナが呑み込もうとするよりもほんの少しだけ速く、奥まで突き入れました。
「――――!」
苦しそうに歪んだハナの顔を見下ろし征服感を味わいたかったのですが、後々の逆襲が恐ろしいので私は竿が半分見える程度まで腰を引きました。
ハナは眉間に皺を寄せたままで私を睨め付けながらも、また付け根付近まで呑み込みました。
ときどきえずきながらも懸命に私のモノを頬張る姿に、愛しさを感じました。
口淫奉仕を終えたハナはほとんど頭だけでヘッドボードに寄りかかり、咳をしながら荒い息を整えていました。
私がベッドに投げ出されたハナの両脚の間に座って、髪や乳房や太腿の内側を撫でていると、自分の唾液で濡れた私のモノを握ってお腹の上に押し当てました。
「何してるの?」
ハナの無言の誘導に従って腰の位置を変え、ちょうど正常位の体勢で竿を土手からヘソの辺りまでぴったりと当たりました。
「すごいね…こんなに奥まで入るんだ」
「…奥に欲しいの?」
ハナは黙って頷き、M字開脚の姿勢を取りました。
私は枕元にある避妊具に手を伸ばしましたが、ハナは私のモノを自分の秘所にあてがいました。意図を察した私は避妊具を掴まないまま戻した右手で、ハナの陰唇を開き…。
「ん…ぁぁ…」
ゆっくりとハナの中へ。
膣口の周囲までねっとりと濡れていたため抵抗なくぴったりと私とハナは重なり合いました。ハナは私の首に腕を絡めて抱き着いてきたため、私はその華奢な体を抱えて少し後ろに下がりました。
ハナは枕に頭を当てて楽な姿勢で、快感に身を委ねます。
深く繋がったままキスや首筋や胸への愛撫を続け、ハナが焦れたように腰や脚をよじり始めた頃に、私は腰をゆっくりと動かし始めました。
膣口ギリギリまで抜き、そこからGスポットまでを、上向かせたモノで擦りあげます。ゆったりとした一定のリズムでのピストンに合わせて、ハナは切なそうな声をあげていました。
「あッ――そこ!」
同じ深さと力と間隔で与えられた刺激に浸るハナに、私が加えた新たな刺激に、ハナは身を捩って声をあげます。
私は彼女が悦ぶ刺激をーー充血して包皮から顔をのぞかせていた陰核周囲への愛撫を続けました。
膣口付近からGスポットへの挿入刺激と、より敏感な陰核周囲への愛撫を受けたハナの秘処から響く濡れた音と、緩んだ口元から漏れる嬌声は次第に大きくなり、膣内のきゅんきゅんとした締め付けも強くなっていきました。
ハナは両手の掌を私のお腹や胸へ押し付けていましたが、膣がぶわっと広がったとき、首を後ろに仰け反らせ、さらされた喉元を隠すように両手を勢いよく引き戻しました。
ぎゅぎゅぎゅー…と今夜一番の締め付けが私のモノを襲い、
「だ…ッめ、ダメダメだめ!! いっ」
く…はハナが唇を強く引き結んだせいか、声に出ませんでした。
絶頂を迎えて激しく収縮する膣の動きが、全身に広がったようにびくんびくんと痙攣するハナ。
「…………ぁ」
絶頂の波に呑まれて固くなっていたハナの脚から力が抜けていくのを見計らい、最初に進めていた奥までゆっくりと進みます。最初に感じたよりも浅いところまで降りていた子宮口に亀頭が当たると、ハナは再びイってしまいました。
「またダメいく…!」
ビクビクと痙攣するハナを抱きしめながら、今度は絶頂を迎えている最中からピストン運動再開です。ハナはいやいやをするように顔を左右に動かしながらも、両腕は私の背中に跡が残るほど強く爪をたて、両脚で私の腰を挟みながら自ら腰を浮かせてより深い位置へ私を呑み込んでいきます。
ハナが生理を終えたばかりのため、私はそのまま彼女の中に吐精しました。
11月の旅行は旅先で私が体調を崩したせいでほぼNoエロで終わり…その後も体調がなかなか万全に戻らないまま、師走の忙しさやらなんやらがやっと落ち着いたと思ったらハナが女の子週間に突入してしまい、ずいぶん久しぶりのSEXと更新となりました。
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