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久しぶりの生挿入からの中出し
8月26日(日)雨ときどき曇り
ずいぶんと久しぶりの更新になります。
夏の暑さに夫婦揃ってやられたり
実家に帰省したり
町内のお祭りに参加したりと…。
いろいろとドタバタしており、夫婦の営みの回数も減ってしまっていました。
ですが、最近は朝晩涼しくなってきましたので徐々にペースを取り戻しつつあります。
その夜、私がトイレから戻ると、ハナはソファの上でM字開脚の姿勢になっていました。
久しぶりに目にする痴態に、内心で小躍りしつつも、平静を装いつつどうしたのか尋ねると。
「また痒くて掻いちゃった…血でたかも」
自分でビラビラを押さえながら答えたハナが、見て欲しいと言うので、視診&触診開始です(笑)
生えかけの陰毛がうっすらと覆う陰核は皮を被ったままで。
小陰唇もまだほとんど開いてはいませんが、狭い隙間から見える濡れた桃色が蛍光灯の光をキラキラと反射していました。
「血が滲んでいますね。薬を塗りましょうか?」
「薬はしみるんです…」
何かを期待するような声。
お酒に強いハナが頬を赤らめ、目はとろんとしているのをみて、私のモノはすぐに硬くなりました。
「それでは、注射をしてみましょう」
ビラビラをそっと左右にひろげて舌を這わせると、私の唾液よりも粘度の高い透明な液がとめどなく溢れてきました。
私はそれを直接モノにぬりつけると、ハナの中へ挿入しました。避妊具はつけていませんが、ハナも排卵日を数日過ぎていたことは知っていたため(排卵検査薬で陽性→陰性に変わり、数日が経過していました)何も言わずに私を受け入れてくれました。
傷口にしみる痛みを我慢する表情に嗜虐心を煽られますが、すぐにハナの口からは甘い声も混じるようになりました。
充血して膨らみ始めた陰核の周囲をなぞると、一際高い声をあげながら体をびくつかせるハナ。その様子と遮るもののない刺激に、私のモノも一段と膨らみます。
ピストン運動に合わせて濡れた音が響き、突き込んだことで肉穴から押し出されたり、カリで掻き出された、一部が泡立ち白濁した愛液が私のモノの竿部分だけでなく、下腹部もべっちょりと濡らしていました。
「お腹に…ね…ァっ」
「もう排卵日は過ぎてるから」
「えぇ…」
ハナがすこし困ったような迷うような顔をしたのは、数秒だけでした。
私がすべてを彼女の中に収め、そのままグリグリと奥をこするようにすると、そのまま絶頂へと駆け上がり、両手で私の背中に爪をたて、両脚を私の背中、腰の辺りに絡めてきました。
私はそのまま、ハナの中に…。
「ぁ……あぁっ…ん…」
ビクビク…ビクン…と、射精する肉棒が締め付けの中で跳ねるのに合わせて、力なく開いたままの唇から吐息のような喘ぎが漏れ聞こえてきました。その最中でも、ハナの膣肉は私の肉棒から白濁液を絞り出そうとするように蠢いています。
ハナの呼吸が荒々しく再開した後、ピストン運動を再開して連続絶頂してもらうのが私達夫婦のいつもの営みの流れでしたが、シーツが私の精液で汚れるのが嫌だったため、私はハナのお尻の下にタオルを当ててから身体を離しました。
すぐに流れ出る白濁液を、ハナはとろんとしたままの瞳で眺め、おもむろに指ですくいとり、勃起した乳首や陰核に塗りつけてから指で刺激し始めたのでした。
その光景のあまりの淫靡さに、私はすぐにハナの中に再度勃起した肉棒を突き込み、2回戦目へ。
その後、ハナは2度、合計で3度の絶頂に達していました。
ベッドの上で、汗と唾液と愛液と精液にまみれたままの姿で気だるげに横になっているハナに、私は語りかけました。
「最近なんだか一段と色っぽくなってきたね」
「ハルさんのせいだー」
艶のある女の顔のまま、ハナは笑っていました。
ずいぶんと久しぶりの更新になります。
夏の暑さに夫婦揃ってやられたり
実家に帰省したり
町内のお祭りに参加したりと…。
いろいろとドタバタしており、夫婦の営みの回数も減ってしまっていました。
ですが、最近は朝晩涼しくなってきましたので徐々にペースを取り戻しつつあります。
その夜、私がトイレから戻ると、ハナはソファの上でM字開脚の姿勢になっていました。
久しぶりに目にする痴態に、内心で小躍りしつつも、平静を装いつつどうしたのか尋ねると。
「また痒くて掻いちゃった…血でたかも」
自分でビラビラを押さえながら答えたハナが、見て欲しいと言うので、視診&触診開始です(笑)
生えかけの陰毛がうっすらと覆う陰核は皮を被ったままで。
小陰唇もまだほとんど開いてはいませんが、狭い隙間から見える濡れた桃色が蛍光灯の光をキラキラと反射していました。
「血が滲んでいますね。薬を塗りましょうか?」
「薬はしみるんです…」
何かを期待するような声。
お酒に強いハナが頬を赤らめ、目はとろんとしているのをみて、私のモノはすぐに硬くなりました。
「それでは、注射をしてみましょう」
ビラビラをそっと左右にひろげて舌を這わせると、私の唾液よりも粘度の高い透明な液がとめどなく溢れてきました。
私はそれを直接モノにぬりつけると、ハナの中へ挿入しました。避妊具はつけていませんが、ハナも排卵日を数日過ぎていたことは知っていたため(排卵検査薬で陽性→陰性に変わり、数日が経過していました)何も言わずに私を受け入れてくれました。
傷口にしみる痛みを我慢する表情に嗜虐心を煽られますが、すぐにハナの口からは甘い声も混じるようになりました。
充血して膨らみ始めた陰核の周囲をなぞると、一際高い声をあげながら体をびくつかせるハナ。その様子と遮るもののない刺激に、私のモノも一段と膨らみます。
ピストン運動に合わせて濡れた音が響き、突き込んだことで肉穴から押し出されたり、カリで掻き出された、一部が泡立ち白濁した愛液が私のモノの竿部分だけでなく、下腹部もべっちょりと濡らしていました。
「お腹に…ね…ァっ」
「もう排卵日は過ぎてるから」
「えぇ…」
ハナがすこし困ったような迷うような顔をしたのは、数秒だけでした。
私がすべてを彼女の中に収め、そのままグリグリと奥をこするようにすると、そのまま絶頂へと駆け上がり、両手で私の背中に爪をたて、両脚を私の背中、腰の辺りに絡めてきました。
私はそのまま、ハナの中に…。
「ぁ……あぁっ…ん…」
ビクビク…ビクン…と、射精する肉棒が締め付けの中で跳ねるのに合わせて、力なく開いたままの唇から吐息のような喘ぎが漏れ聞こえてきました。その最中でも、ハナの膣肉は私の肉棒から白濁液を絞り出そうとするように蠢いています。
ハナの呼吸が荒々しく再開した後、ピストン運動を再開して連続絶頂してもらうのが私達夫婦のいつもの営みの流れでしたが、シーツが私の精液で汚れるのが嫌だったため、私はハナのお尻の下にタオルを当ててから身体を離しました。
すぐに流れ出る白濁液を、ハナはとろんとしたままの瞳で眺め、おもむろに指ですくいとり、勃起した乳首や陰核に塗りつけてから指で刺激し始めたのでした。
その光景のあまりの淫靡さに、私はすぐにハナの中に再度勃起した肉棒を突き込み、2回戦目へ。
その後、ハナは2度、合計で3度の絶頂に達していました。
ベッドの上で、汗と唾液と愛液と精液にまみれたままの姿で気だるげに横になっているハナに、私は語りかけました。
「最近なんだか一段と色っぽくなってきたね」
「ハルさんのせいだー」
艶のある女の顔のまま、ハナは笑っていました。
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