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久しぶりに

6月17日(日)晴れ

ハナのブルーデイは終わりましたが、お疲れモードの様子で、今夜は無理かなぁと思っていました。

ソファに並んで座ってテレビを観ていましたが、私がトイレに行き、戻るとハナは船を漕いでいました。
音をたてないように近づきましたが、気配を察したハナはハッと目を覚まして、

…眠たいね

疲れてるみたいだしね。寝ようか?

してからね

いいの?

ハナは頷いて、寝室へ向かいました。



ハナの服を脱がせながら、唇、首筋、鎖骨や控えめな乳房とその中心の突起など、キスと愛撫をしていると、ハナの唇の隙間からは甘い吐息が漏れ始めます。
足をこすり合わせながら、左手で私のモノに触れ、撫でたり、掴んで上下にしごいてくるハナ。
私は彼女の足元へ体を移動させ、ズボンと下着を脱がせ、うっすらと湿っていた割れ目に舌を這わせました。びくんっとハナの体が震え、艶のある喘ぎ声の合間に、小さな声で、

ハルさんのが届かないー

私は体の向きを変え、彼女の頭側に自分の足を向け、ハナの顔の前に完全に勃起したモノを差し出しました。

ん…

ハナは竿に手を添え、亀頭にチロチロと舌を這わせた後、一気に喉奥まで咥えこみました。
ぬるりと温かな粘膜に包まれ、舌で刺激される快感に、私は思わず声を漏らしてしまい、その反応に気をよくした様子のハナは、さらに私のモノを攻めようとするのですが、私も本格的に愛撫を開始すると、

ゃ…だめ…

すぐに竿を握ったまま私の股に額を押し付けるだけになってしまいました。
唾液を洗い流すように溢れるハナの透明な愛液が、私の顔を汚し、挿入した指を動かすたび、暗い寝室にピチャピチャと音が響きます。

もうダメ。欲しい。ハルさんのちょうだい

ゴムを着けてハナの中にゆっくりと入っていき、すべてを彼女の中へ差し込んで…。
私はハナを抱きしめたまま動かずにいると、ハナは「んん~…」と不満げな声をあげ、焦れた様子で自ら腰をウネウネと動かそうとしますが、私が上から覆いかぶさっているため思うように動けません。

ねえ、お願い。いっぱい突いて

どこを突いて欲しい?

奥のほう…

リクエストに応えて奥の方、子宮の入口をノックするようにリズミカルに突いたり、押し付けたままグリグリと動かしながら指でクリトリスも刺激すると、久しぶりのせもあってか、ハナはすぐに達してしまいました。
ハナの全身に力が入り、脱力した後、ピストンを再開すると、いつものようにハナは続けて何度か達し…私のモノは暗い室内でも分かるほど白く濁ったどろどろの愛液で濡れていました。
その後すぐに私も限界を迎え、久しぶりの営みの余韻に浸りながら、私たちはしばらく裸のままで抱き合っていました。

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