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積極的なハナ
7月8日(日) 曇りのち晴れ
その夜のハナは、珍しく積極的でした。
私がベッドに横になっていると服を脱いで隣に寄り添い、股間に手を伸ばしてさわさわと。
お…v(o゚∀゚o)v と思っていると、空いた手で乳首をいじりながら咥えられました。
乳首や玉袋を愛撫しながらしゃぶってくれるハナに、私は不自然にならない程度に体をぴくッと反応させたり、声を出すまでにはいかないまでも気持ちよさに耐えきれずに息を漏らしたりなどの反応を示していると、ハナが上目遣いに私を見上げてきます。
「もうカチカチだよ?」
「気持ちいいからね。あ、それ、今のも良い。もっとしてくれる?」
「これ?」
「そう。あ…そのまま続けて」
亀頭を口に含んで舌でべろべろと舐めまわしながら、右手で竿をしごき、左手は玉袋や菊門を撫でて…という刺激を、ハナが素直に継続します。
その後も私の言葉や反応に合わせて刺激を変えながら、ハナは私の脚に自分の脚を絡めてこすり付けてくるようになりました。
「ホントにカチカチ」
一旦私のモノを口から話して、手でしごきながらハナは言います。
ハナが求めていることを察しながらも、私は敢えてそちらには話を向けないように返します。
「今までも気持ちよかったけど、今日のは格別だよ。誰かに教えられたの?」
「ハルさんが、気持ち良いよとか、もっとこうしてみて、とか、教えてくれたから」
「そっか。じゃあ今度は…」
ハナには内心で悪いなと思いながらも、七夕の日に見た昔の夢を思い出しながらフェラのテクニックを伝えて実践してもらいました。ハナは素直に従っていましたが、途中で体の向きを変え、自分の脚を私の頭側に向けて横になりました。
測位での69の状態になり、私がハナの秘裂に指で触れたときには、彼女のそこは溢れた愛液でぬるぬるの状態でした。
「すごく濡れてる。お尻とか、ふとももの辺りまでもうぬるぬるだよ」
「ん…ハルさんの舐めてたら、熱くなって、欲しくなってきたから。もうカチカチだよって言ってるのに、ハルさんは入れてくれないし」
少し拗ねたように返しながら、ハナが反り返る私のモノを喉奥まで咥えこむと、咳き込んでしまいました。それでも繰り返し根元まで咥え込むハナがとても愛しくて、私はハナに避妊具を着けてもらってから、正常位でつながりました。
我慢させられていたハナの膣は歓喜に波打ち、私を奥へ奥へと誘うように蠢いていました。膣内だけでなく外もぬるぬるになるほどの愛液で潤ったそこをゆっくりと往復すると、すぐに、軽くですがハナが達したようです。私は奥まで突き入れたまま、ビクンビクンと痙攣するハナを見下ろしていました。
豆電球の明かりの下でも分かるハナのとろんとした目の焦点が定まるのを待ってから、声を掛けます。
「今日はいつもよりすごく感じてるみたいだね」
「うん、気持ち良い…もっと」
両脚を私の腰に絡めてお尻を上下に揺らすハナ。
私はハナが浮かせたお尻を下から両手で支え、角度をつけてGスポットを刺激します。
「だっ…め…おしっこ出ちゃうから!」
目をギュッと閉じて尿意を訴えるハナに、私は(防水シーツを敷いているので)我慢しなくても良いことを伝えますが、彼女はイヤイヤと首を振ります。
絡めていた脚をピンと伸ばして仰け反るハナ。私はその両脚を私の肩に掛けさせて抱えました、圧迫感を増すハナの膣の奥まで進み、短いストロークでピストンというよりもグリグリと亀頭を子宮口に押し付けるように突くのを繰り返しました。圧迫される場所が変わって尿意より快感の方に集中できるようになった様子のハナが、再び、今度は先ほどよりも深く達するのを見届けてから、私もハナの中で精を解き放ちました。
「あ…あ…」
私のモノが精を吐き出しながら脈打つのに合わせて、ハナの体も震え、短い官能の声が漏れていました。
その夜のハナは、珍しく積極的でした。
私がベッドに横になっていると服を脱いで隣に寄り添い、股間に手を伸ばしてさわさわと。
お…v(o゚∀゚o)v と思っていると、空いた手で乳首をいじりながら咥えられました。
乳首や玉袋を愛撫しながらしゃぶってくれるハナに、私は不自然にならない程度に体をぴくッと反応させたり、声を出すまでにはいかないまでも気持ちよさに耐えきれずに息を漏らしたりなどの反応を示していると、ハナが上目遣いに私を見上げてきます。
「もうカチカチだよ?」
「気持ちいいからね。あ、それ、今のも良い。もっとしてくれる?」
「これ?」
「そう。あ…そのまま続けて」
亀頭を口に含んで舌でべろべろと舐めまわしながら、右手で竿をしごき、左手は玉袋や菊門を撫でて…という刺激を、ハナが素直に継続します。
その後も私の言葉や反応に合わせて刺激を変えながら、ハナは私の脚に自分の脚を絡めてこすり付けてくるようになりました。
「ホントにカチカチ」
一旦私のモノを口から話して、手でしごきながらハナは言います。
ハナが求めていることを察しながらも、私は敢えてそちらには話を向けないように返します。
「今までも気持ちよかったけど、今日のは格別だよ。誰かに教えられたの?」
「ハルさんが、気持ち良いよとか、もっとこうしてみて、とか、教えてくれたから」
「そっか。じゃあ今度は…」
ハナには内心で悪いなと思いながらも、七夕の日に見た昔の夢を思い出しながらフェラのテクニックを伝えて実践してもらいました。ハナは素直に従っていましたが、途中で体の向きを変え、自分の脚を私の頭側に向けて横になりました。
測位での69の状態になり、私がハナの秘裂に指で触れたときには、彼女のそこは溢れた愛液でぬるぬるの状態でした。
「すごく濡れてる。お尻とか、ふとももの辺りまでもうぬるぬるだよ」
「ん…ハルさんの舐めてたら、熱くなって、欲しくなってきたから。もうカチカチだよって言ってるのに、ハルさんは入れてくれないし」
少し拗ねたように返しながら、ハナが反り返る私のモノを喉奥まで咥えこむと、咳き込んでしまいました。それでも繰り返し根元まで咥え込むハナがとても愛しくて、私はハナに避妊具を着けてもらってから、正常位でつながりました。
我慢させられていたハナの膣は歓喜に波打ち、私を奥へ奥へと誘うように蠢いていました。膣内だけでなく外もぬるぬるになるほどの愛液で潤ったそこをゆっくりと往復すると、すぐに、軽くですがハナが達したようです。私は奥まで突き入れたまま、ビクンビクンと痙攣するハナを見下ろしていました。
豆電球の明かりの下でも分かるハナのとろんとした目の焦点が定まるのを待ってから、声を掛けます。
「今日はいつもよりすごく感じてるみたいだね」
「うん、気持ち良い…もっと」
両脚を私の腰に絡めてお尻を上下に揺らすハナ。
私はハナが浮かせたお尻を下から両手で支え、角度をつけてGスポットを刺激します。
「だっ…め…おしっこ出ちゃうから!」
目をギュッと閉じて尿意を訴えるハナに、私は(防水シーツを敷いているので)我慢しなくても良いことを伝えますが、彼女はイヤイヤと首を振ります。
絡めていた脚をピンと伸ばして仰け反るハナ。私はその両脚を私の肩に掛けさせて抱えました、圧迫感を増すハナの膣の奥まで進み、短いストロークでピストンというよりもグリグリと亀頭を子宮口に押し付けるように突くのを繰り返しました。圧迫される場所が変わって尿意より快感の方に集中できるようになった様子のハナが、再び、今度は先ほどよりも深く達するのを見届けてから、私もハナの中で精を解き放ちました。
「あ…あ…」
私のモノが精を吐き出しながら脈打つのに合わせて、ハナの体も震え、短い官能の声が漏れていました。
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